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かんすいかんすい

かんすいとは

  • 中華めんをつくるときに小麦粉に加える、カリウムやナトリウムの炭酸塩・りん酸塩を1種か2種以上混ぜた食品添加物
  • 成分や純度の規格は食品衛生法で定められている
  • 食品表示基準では一括名で表示できる添加物のひとつで、使った物質名の代わりに「かんすい」と書ける
  • 即席めんの JAS では、めんの弾力性や粘りを高めるために小麦粉やそば粉に加えるものの一つとして挙げられている

よくある質問2

かんすいは何のために使う?
日本即席食品工業協会の説明では、中華めん特有のコシと風味を出し、小麦粉に含まれる色素に働いてめんを黄色みのある色にする。
どのくらい使われている?
日本即席食品工業協会の説明では、1食分100g相当の即席中華めんで0.1〜0.2g、ノンフライめんで0.3〜0.6gほど。使うかんすいはpH7〜8ほどの弱いアルカリ性を示す。

出典: 日本即席食品工業協会「かんすいの働き」・消費者庁「食品表示基準」別表第7・農林水産省「即席めんの日本農林規格」(確認 2026年11月2日)