食塩相当量しょくえんそうとうりょう
- 栄養成分
- 塩分
食塩相当量とは
- 食品に含まれるナトリウムの量に2.54を掛けて、食塩の重さに置き換えた値
- 食品表示基準は、栄養成分表示のナトリウムを食塩相当量の値で示すよう定めている
- ナトリウム塩を加えていない食品に限り、食塩相当量と並べてナトリウムの量も表示できる
- 表示する値は小数第1位まで出す。たんぱく質・脂質・炭水化物・熱量(1の位まで)より1桁細かい
計算
食塩相当量 (g) = ナトリウム (mg) × 2.54 ÷ 1000
よくある質問3
- 1日の目標量は?
- 厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、成人の1日の目標量を男性7.5g未満、女性6.5g未満としています。
- 塩分と同じ意味ですか?
- 日本人の食事摂取基準(2025年版)は、食塩相当量が通称で食塩や塩分と呼ばれることがあるとしたうえで、塩分という言葉自体には食塩・食塩相当量の意味が無く、使い方に注意が要るとしています。
- ナトリウムがごく少ないときはどう書きますか?
- 100g当たりで表示する食品でナトリウムが100g当たり5mgなら、食塩相当量は0.0127gです。5mg以上あるので0.0gとは書けず、0.01g・0.013gのように有効数字1桁以上で示します。
出典: 消費者庁「食品表示基準」・消費者庁「栄養成分表示のためのガイドライン」・厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」・農林水産省「食塩の取りすぎに注意」(確認 2026年11月2日)