日本人の食事摂取基準にほんじんのしょくじせっしゅきじゅん
- 栄養成分
- 1 日の目安
- 食事摂取基準
日本人の食事摂取基準とは
- エネルギーと栄養素について、1日にとる量の基準を示したもの。法律にもとづき厚生労働大臣が定める
- 対象は、おおむね自立した日常生活を送る人とその集団で、生活習慣病やフレイルの危険因子を持つ人も含む
- 栄養素の指標は、不足を避ける推定平均必要量・推奨量・目安量、とりすぎを避ける耐容上限量、生活習慣病の発症予防のための目標量の5つ
- 年齢は1〜17歳を小児、18歳以上を成人とし、高齢者は65〜74歳と75歳以上の2つに分ける
よくある質問3
- 推奨量と目安量の違いは?
- 推奨量は、推定平均必要量を補う目的で設け、集団のほとんどの人が必要量を満たす量です。科学的な根拠が足りず推定平均必要量と推奨量を決められない栄養素には、一定の栄養状態を保つのに足りる量として目安量を設けます。
- 目標量とは?
- 生活習慣病の発症予防のために、日本人が当面の目標とする摂取量です。重症化予防やフレイル予防のための量を定められる栄養素では、目標量とは分けて示しています。
- たんぱく質・脂質・炭水化物の割合の目標は?
- 2025年版では1歳以上で、総エネルギー摂取量に占める割合をたんぱく質13〜20%(50〜64歳は14〜20%、65歳以上は15〜20%)、脂質20〜30%、炭水化物50〜65%としています。
出典: 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」(確認 2026年11月2日)