飽和脂肪酸ほうわしぼうさん
飽和脂肪酸とは
- 脂肪酸のうち、炭素と炭素の間に二重結合を一つも持たないもの。パルミチン酸・ステアリン酸などがある
- 食品表示基準で、事業者が表示に努めるよう求められる推奨表示の項目(食物繊維と並ぶ2項目)
- 栄養成分表示では脂質の内訳として「-飽和脂肪酸」の形で書き、ガスクロマトグラフ法で量を測る。単位はg
よくある質問3
- 1日の目標量は?
- 日本人の食事摂取基準(2025年版)では、18歳以上の目標量を男女とも総エネルギー摂取量の7%以下としています。
- 0gと書けるのはどんなときですか?
- 食品100g当たり(飲み物などの液状の食品は100ml当たり)の飽和脂肪酸が0.1g未満のときです。
- 脂質が0gでも書く必要がありますか?
- 推奨表示の成分は0と書ける場合でも示すと有意義とされますが、脂質が0と表示できる食品の飽和脂肪酸の量はその例外とされています。
出典: 消費者庁「食品表示基準」・消費者庁「栄養成分表示のためのガイドライン」・消費者庁「食品表示基準Q&A」・厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」・農林水産省「脂肪酸」(確認 2026年11月2日)