炭水化物たんすいかぶつ
炭水化物とは
- 食品の重さから、たんぱく質・脂質・灰分・水分の量を差し引いて求める成分
- 栄養成分表示に必ず載せる成分の一つ。内訳として糖質・糖類・食物繊維を書き添えられる
- 糖質か食物繊維のどちらかを書くときは、炭水化物の内訳として両方を載せる
- 差し引いた結果が負の値になったときは、炭水化物を0としてよい
計算式
炭水化物 (g) = 食品の重さ − (たんぱく質 + 脂質 + 灰分 + 水分)
よくある質問3
- 糖質との違いは?
- 糖質は、炭水化物の求め方からさらに食物繊維の量も差し引いた値です。炭水化物は糖質と食物繊維を合わせた量にあたります。
- 糖類だけを書いてもよいですか?
- 書けます。その場合は炭水化物の下に1字下げて「-糖類」と表示します(「-」は省いてもかまいません)。
- 1日の目標量は?
- 日本人の食事摂取基準(2025年版)では、1歳以上の炭水化物の目標量を総エネルギー摂取量の50〜65%(アルコールを含む)としています。
出典: 消費者庁「食品表示基準」・消費者庁「食品表示基準について」・消費者庁「栄養成分表示のためのガイドライン」・消費者庁「食品表示基準Q&A」・厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」(確認 2026年11月2日)