栄養強調表示えいようきょうちょうひょうじ
- 表示の決まり
- カロリーゼロ
- 糖質オフ
- ノンシュガー
栄養強調表示とは
- 栄養成分や熱量が多い・少ないことを、商品名や包装で強調する表示。食品表示基準で成分ごとに基準値が決まっている
- 「無○○」「○○ゼロ」「ノン○○」は含まない旨、「低○○」「○○ひかえめ」「○○ライト」は低い旨の表示にあたる
- 熱量の含まない旨は100g(飲料は100ml)当たり5kcal未満、低い旨は40kcal(飲料は20kcal)以下が基準。糖類の含まない旨は0.5g未満
- 「○○30%カット」のように他の食品より減らしたとうたう低減された旨は、比べる食品との差が基準値以上で、かつ25%以上の相対差が要る
よくある質問3
- 「ノンシュガー」「シュガーレス」の基準は?
- 糖類の含まない旨の表示として扱われ、100g(飲料は100ml)当たりの糖類が0.5g未満であることが条件。
- 「砂糖不使用」は糖類ゼロと同じ?
- 別の決まり。「砂糖不使用」「糖類無添加」は糖類を添加していない旨の表示で、糖類も、その代わりになる原材料や添加物も加えていないこと、原材料にあった量より糖類を増やしていないこと、糖類の量を表示していることが条件。
- 「糖質オフ」にも基準値がある?
- 低い旨・低減された旨の基準値が決まっている成分は、熱量・脂質・飽和脂肪酸・コレステロール・糖類・ナトリウムの6つで、糖質はこの表に入っていない。
出典: 消費者庁「栄養成分表示のためのガイドライン」第6版・消費者庁「食品表示基準」(内閣府令)(確認 2026年11月2日)